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免疫力 免疫 免疫アップ 免疫力向上 免疫上げる

日本機能性イオン協会のホルミシス分科会において『ワンエムフォー21』が、ホルミシス商品として認定されました。

  群馬テレビビジネスジャーナル 企業紹介で放映されました。必見ですよ!!

寝具の各種試験データ

■遠赤外線応用研究会 専務理事 江川芳信先生のお墨付き

ホルミシス寝具の検査の結果、遠赤外線、マイナスイオン、放射線、波動、温熱、はっきりと一般的な寝具とは異なるという結果をして指定ます。

「検査で一目瞭然、機能性のある寝具と言えるでしょう」

※データの見方は下記に説明がございます。下までスクロールしてください。

遠赤外線 マイナスイオン 微量放射線 ホルミシス ワンエムフォー

遠赤外線 マイナスイオン 微量放射線 ホルミシス ワンエムフォー

その1 血流速度と血流量が増加し全身の血行が良好に

驚いたことは、ホルミシス寝具を使うと血液の流れる速度や量が変わることです。ホルミシス寝具の使用で血流速度が12%増加、血流量は4%増加することがわかりました。

全身の血管、動脈、嬢麻薬、末梢血管すべてをつなぐとおよそ10万km、地球2回り半もの長さになります。

血液は動脈では酸素と栄養を運び、静脈では二酸化炭素と老廃物を回収します。

しかも、血液には免疫を担う白血球が含まれていますから、体のすみずみにまで運ばれる血液の量も速度も増えることは、血行が良くなり末梢の体温はもちろん、免疫力も高くなります。

冷えやむくみ、疲労回復などには有効といえるでしょう。

その逆に、血流の速度が遅く血流量が少ないことは、血液が停滞しているということです。

体のあちらこちらで栄養不足と回収されてない老廃物が増え、酸素も不足し、老化が進行したりいろいろな病気を引き起こす原因となります。

病気の回復には血流の改善がポイントになります。

その2 酸素濃度が増加し酸素効率や代謝がアップ

血液中の酸素濃度が1.8%増加することも確認されています。

酸素を運ぶのは赤血球です。赤血球が運ぶ酸素の量が増えるということです。

食べ物をエネルギーにかえるのにどうしても酸素は必要不可欠で不足すると体の機能が低下してしまいます。スポーツ選手が酸素カプセルを使うのも疲労回復や代謝アップが目的です。

ホルミシス寝具は、酸素濃度を上昇させるため、基礎代謝(何もしないでも消費するエネルギー)を向上させるのでメタボリックシンドロームの対策はもちろん、視力や記憶力の向上、いびきの悩みにもよい働きをします。

中高年特有の肥満は基礎代謝の低下によるものですからダイエットにも一役買うということです。

細胞の新陳代謝も促されるのでアンチエイジングにもいいことがいえます。

たかが酸素濃度1.8%ですが、1日1日の睡眠の積み重ねは大きな違いをもたらすでしょう。

その3 理想的な遠赤外線で深部からポカポカに

遠赤外線は、赤外線の中でもいちばん波長の長い部分です。

なかでも5~14マイクロメートルの範囲は育成光線とも呼ばれていて、体にプラスの効果を及ぼすとされています。

遠赤外線と聞いてまず思い浮かぶ働きは体の表面ではなく数センチも深い体内の組織に浸透して血行を改善する働きです。

ちなみに遠赤外線の調理器をつかって焼き芋をすると甘みが増してべとつかないで焦げずにふっくらするのも芯から温まるからです。

人の体も遠赤外線によって芯から温まることができるというわけです。

グラフにある黒体は、光や電磁波などすべての波長を、100%吸収し放射する理想的な物質です。現実には存在はしていません。

しかし、この理想的な黒体と比較してホルミシス寝具がどういった波長を放射しているかを確かめる実験です。

グラフでは黒体のカーブに似た曲線を示すだけでなく、5~14マイクロメートルの育成光線の部分がきれいに放射されていることがわかるでしょう。

遠赤外線は人の体からも出ていますので、三島由紀夫の小説「潮騒」の中で、体が冷えきった人を表面しか温められないたき火よりも、肌の温もりで温め回復させた話は遠赤外線効果そのものです。

ホルミシス寝具から出る遠赤外線と体から出る遠赤外線、同じ波長の遠赤外線が重なり合い波紋のように共振して広がっていきますから、細胞は活性化されていきます。

そうして細胞内に蓄積された有害物質までの排泄を促してくれます。体の芯から排泄する汗をかけることは、健康づくりにつながります。

その4 マイナスイオンの働きでリラックス

ホルミシス寝具には高い数値のマイナスイオンが放出されることがわかっています。

ホルミシス寝具を室内に置いて20秒後から、800~1000個/ccの高い水準のマイナスイオンが放出されます。

60秒後を経過してホルミシス寝具を片付け測定を終了するとマイナスイオンの数値は瞬間的に下がってしまい65秒後には試験前に戻ってしまいます。

マイナスイオンとは電子です。

これは、ホルミシス品具の中の特殊シートから陽イオンが発生して電子が集まるために空気中に多く発生するものです。

電子は皮膚や呼吸器から体内に取り込まれて、活性酸素と反応して安定するので抗酸化パワーを発揮してくれます。

そのため、体内では血液はサラサラに、血流がよくなり末梢の毛細血管まで開き、体温が上昇します。

血液は弱アルカリpH7.4に近づくため健康を保ちやすくなるのです。さらには、副交感神経が活性化されるので脳からα派が出てリラックスできます。

その5 足では平均1.7度の上昇、温まりやすく冷えにくい

ホルミシス寝具はとても温まりやすいのが特徴です。

ホルミシス寝具による足での温熱効果を測定しましたが、15分間使用すると使用前の平均温度が32.6度から34.3度へ1.7度上昇することがわかりました。

なかなか寝付けない理由に足がなかなか温まらないことがありますが、ホルミシス寝具はこうした悩みを解決してくれることでしょう。

上半身でも行ってみましたが、わずか5分後に平均体温35.0度が35.5度に上昇しています。

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